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焼き栗 美味しかったナ! |
名物 ケバブをつくっている。 |
路上でよく見かけるパン屋 |
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共和国記念碑 |
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銅像の中心が、建国の父、アタチュルク
独立戦争で活躍した従者が取り囲む |
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ドルマバフチェ宮殿を クルーズ船からみる。立派! |
ルメリヒサル要塞、堂々として素晴らしい
陸のほうから上がってみたい |
きれいなヨットが停泊している |
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ブルーモスク (正しくは スルタン アフメト ジャミイ) |
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ブルーモスクは、第14代スルタン・アフメト一世によって、1609年殻1616年まで7年かかって建設され世界で最もも美しいモスクといわれている。
このモスクは、珍しく6本のミナレットを持つ。普通は4本。小さいモスクでは2本のところもあるけれど。
スルタンは金のミナレットを作れと言ったのに、金(ALTIN=アルトゥン)と、6(ALTI=アルトゥ) との発音が似ていたため聞き違えて6本になってしまったと言い、物議をかもしたそうな。結局6本におちついたけれど、なんともいい加減というか、のどかというか、おおらかな話である。写真の向かって左のほうにもう2本立っている。 |
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ブルーモスク |
ブルーのステンドグラスが美しい |
丸いドームの天井 |
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一人の男の子が誰に言われたでもなく、礼拝を始めた。 口が開いているので、何かを唱えているのは間違いない。こんな小さい子が?と私だけでなく、ダイヤ柄のセーターを着た若い男性も注目して携帯カメラでうつしていた。携帯を持った手が右端にも見える。
坊やは立ったり座ったりの礼拝を三度繰り返すと、スタスタと私の前にやってきてじっと私を見上げた。私も見つめ返したけれど、こんなとき、交わす言葉がわからないのがもどかしい。 |
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カメラをかまえていると、一人の男の子が写真を撮ってくれと近寄ってきた。いいよ、というとたちまち友達数人を呼び寄せてこの有様。ザンネンなことにこのときの私はデジカメの不具合でコンパクトカメラであった。自分たちの写っているのを見ることも出来ないのに、それでも大喜びなのは一体なんなんだ。 |
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イスタンブール (三日目) |
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いよいよ、日程最後の日。
自由散策とはいいながら、やっぱりみんなK君の案内に頼る。私一人離れるのも心細い。 |
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オリエント急行の終点、シルケジ駅 |
ホームに人気が少ないのが意外であった |
世界一短い地下鉄、チュネルの駅 |
繁華街、イスティクラル通り |
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日本ではあまり見られない靴磨きが
あちこちにいる |
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ハミガキの宣伝かとおもったけれど、コメディの広告らしい |
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路地は下り坂。日本と同じようなホウキとチリトリ |
前から撮りたかった |
仲よし観光客 |
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横丁にはいると。みんなに試食をさせてくれた気前のいい子 |
魚の並べ方が面白い |
八百屋さんの店先 日本と変わらない |
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ベル バラス ホテル。オリエント急行の会社が乗客のために建てた高級ホテル。グレタ ガルボ、などが泊る。 |
ホテルの内部 |
アガサ クリスティの宿泊した部屋は、案外狭い。
ベッドと小さな執筆のテーブルがあるだけ。 |
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ホテルへ戻り、その後空港へ。見逃したところをもう一度行ってみたい、と思わせる面白いところでした。けれど、単に一過性の観光客としてみるトルコと、国家的な目標にヨーロッパの一員になること、つまり『EU加盟』を目指しているトルコにはまだまだ克服するべき困難な課題がたくさんある。そういう目でトルコを見ることも忘れてはならないことのようです。 |
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